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街のプーさん

Author:街のプーさん
夏休みは終わりですが
私は秋休みに入ります。

『休み』はまだ終わりません

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PentiumD
特筆すべきことはありません。
徒然と思いついたままにです。


最近の更新ペースは頻度が下がり、思いついたような更新が増えています。
事実、携帯でスレ読んでて面白いレスがあれば、PCにURLをメールで送り気が向いたら更新というパターンです。

そんなことはどうでもよく、今回の更新の本題に。

まずここを見てみてください。
Presler CPU対応リスト(GIGABYTE)

ここの表の下にある文章に注目です。

>PentiumのCedar MillはシングルコアCPUです。プロセステクノロジーが65nmで製造され、TDP(Thermal Design Power:熱設計消費電力)が下がるのではないかと期待されているCPUです。

>TDPが下がるのではないかと期待されている

PentiumDやPentium4は、最近の超高クロック化で非常に発熱が増えています。
PentiumⅢの時代の終焉と共にTDPは増え続け、今は軽く100Wを越しています。
見たことのある資料では、シングルコアのプレスコット3.2GHzで103Wと、100Wを超えています。

PentiumⅢは最大で約35W程度でしたので、どれだけ凄いかがわかります。
PentiumMは27W程度らしいです。

また、PentiumDは、Prescottを二つくっつけて出来たコアだということもあり、そのTDPは単純に考えて200Wを軽く超えていると思われます。


Intelが公表しているTDPは言うのは、勘違いされやすいですが、最大消費電力のことではありません。
最大では更に消費するのが事実です。

例えば、TDP30WのPentiumⅢ-M 1.2GHzと、TDP30WのPentium4-M 1.6GHzを比べたとき、
確かにアイドル時はどちらも良く冷えます。
しかし、フルロード時はどちらもかなりの熱を出します。
ただ、この時の温度の上がり方が、明らかにPentium4-Mのほうが上なのです。

あくまで指標ということなのですが、即ちそれはプレスコット3.2GHzはフルロード時には確実に100Wは消費するということになってしまいます。
ひょっとしたら150Wかもしれませんし、実際に100W近辺かもしれません。

ただ、100Wを下回ることはまずないでしょう。

また、CPUの消費電力というのはイコールで発熱量に繋がります。
なぜかというと、CPUは非常に特殊な抵抗と考えて差し支えなく、内部の振動や電子の移動以外のエネルギーはすべて熱となります。

・・・ここで、計算して何ジュールの熱が云々と言うのは簡単ですが、そんな話しても何も面白くありませんし、まず面倒ですのえ割愛。

まあ、とりあえず200W超消費するCPUは一秒間に50カロリー消費するということになります。
20秒で1kcal、33分で100kcal
大雑把に見て、一時間で200kcal程度、一日に約5000kcalとなります。

これだけのエネルギーを使うと、必然的に大量の熱が発生します。

それの廃熱となると、半端な構成だと燃えますし、かなりの設備が必要になります。

こんな感じで、PentiumDは使ってきませんでした。

しかし!、CedarMillやPreslerコアは、従来の90nプロセスより更に短い65nプロセスで製造され、上記にあったようにTDP、消費電力が下がるであろうと期待されていました。
プロセスが短くなると、それだけ電流が流れる距離が短くなるので、その分抵抗が下がり効率が良くなります。

蓋を開けてみると、"対応マザーボードがないので、従来より10~15W程消費電力が増える可能性がある"とのこと。

ほんと、これに期待してたんですが、残念でした。

しかし、爆熱爆音マシンは大好きなので、いつか、(恐らくPentiumシリーズの生産が終了したころ)PentiumDのマシンを組みたいものです。
今は、Pentium4-M、AthlonXP、Athlon64という構成ですが、このなかではAthlonXPが一番熱を出します。

その分エアフローは完璧です。
ファンの数は実に7個。
すべて3000rpm以上の回転数。

煩いです。

ヘッドホンしてても音が聞こえるときがあります。
もう慣れているので、音楽聴いてても耳が自動補正で雑音カットしてくれます。
しかし、ふとしたときに煩いと感じます。
布団に入ったときなど顕著に感じます。

こうなると、逆に無音になったときに落ち着かないという現象がおきます。
おかしいでしょうか?


とりあえず、それだけのエアフローのおかげで、一番冷えるケースはAhlonXPのものになっています。
しかし、Pentium4-MはモバイルCPUだからと怠ったら、かなり熱くなります。

定格で使えば問題ないんでしょうが、オーバークロックしているのでなお更のようです。
CPUの冷却ファンは、非常に性能が良いのでCPU自体は30度~50度で安定です。
しかし、常時100%稼動のおかげか、室温が10度切っても、CPUは30度を下回ることはありません。
常に+20度ほどの熱を出しているようです。

これくらいなら非常に優秀といっていい熱なんですが、常時100%で24時間稼動というのはもっと冷却に気を使わないといけません。
目安として、ケースのどこを触ってもあったかくない(電源付近などはしょうがない)状態が理想です。

ケースがあったかいと感じられるようなら、かなり内に熱を持っています。
この点、AthlonXPはひんやりです、が、Pentium4-Mはあったかなのです。

Athlon64機はその中間(?)みたいな感じです。

結構がんばって、電気代を食わない構成にしたんですが(AthlonXPやGeForce6600GT、Pentium4は気にしない!誤差の範囲!)、この熱を見るとまだまだのようですね。

省電力や冷却にはこだわりたいんですが、こだわるためにはお金がいるので、それ点わたしは貧乏構成となってしまいます。

まあ、これから(いろんな意味で)精進していかないといけないので、今後に託すとしましょう。

IntelもIntelCoreDuoで巻き解してくる模様です。
がんばりましょう。

では
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戯言 | 07:14:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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